コロナワクチン副作用とコカイン中毒の類似性(その2)
コロナワクチン接種後に、瞳孔が開いたり(散瞳)、目の充血が起こることがあるようです。
「それがどうした?」と思われる方が多いかもしれませんが、ワクチンに神経に作用する成分が含まれているということですから、これはおかしいと言わざるを得ません。
さっきコロナワクチン打って、その30分後くらいにトイレ行って鏡見たら瞳孔開いててすごく焦った…
— minamo harmon (@Minami78965421) September 14, 2021
なんか自分の目線と視界がちょっとおかしいなぁと思ったら…まさか瞳孔開いてたとは😰一応今のところ治ったけど…でも何調べても載ってなかったから怖かった…
#コロナワクチン接種後 #コロナワクチン接種1回目 #コロナワクチン接種副反応#コロナワクチン副反応
— 美璃愛 (@maria_5xxx1) July 15, 2021
コロナワクチン接種1回目してきました💉
昨日夕方接種後夕飯食べていると
味がしなくなる
熱が上がる
ふわふわ浮遊感
瞳孔ガン開き
幻覚が見え始める
パニックになり相談窓口に電話
新型コロナワクチン1回目、ファイザー接種。投与された直後から約2時間ほど、軽めに瞳孔が開いた(目の前が暗くなる・ゆがんで見える)ような視覚症状が出た。4時間経った今は元に戻り、通常の生活が出来ている。
— しのこま (@SHINOMETAL) July 20, 2021
散瞳を起こす薬は以下の通りです。
- 覚醒剤
- コカイン
- アンフェタミン(覚醒剤の一種)
- 抗コリン薬
- 抗ヒスタミン薬
- 三環系抗うつ薬
コロナワクチンや覚醒剤、コカインでは、心筋梗塞や心筋炎、血栓などが起こりますが、抗コリン薬、抗ヒスタミン薬、抗うつ薬に関しては、ざっと調べたところ、そのような副作用を見つけることができませんでした。
ということは、コロナワクチンに覚醒剤かコカインが含まれている可能性が出てきます。
また、コロナワクチン接種後に、目の充血を訴える人もいますが、覚醒剤やコカインでも目の充血が起こります。
コロナワクチン一回目、夕方から酔っ払ったような浮遊感。腕の痛みが強くなるにつれて、眼が少しかすんできた。眼を鏡で見ると白目が充血、ヴァンパイアのよう。
— K.Watanabe (@2325Wase) July 8, 2021
2日目の夕方になると症状なくなりました。2回目、どうなるかな。#コロナワクチン#コロナワクチン副反応#ワクチン1回目
Aside from making dilated eyes, cocaine can also cause bloodshot eyes. This happens because cocaine triggers the constriction of blood vessels. In turn, blood pressure increases, leading to bloodshot eyes.
(コカインで散瞳するほか、目の充血も起こる。これは、コカインが血管を収縮させ、血圧が上がるから。)
さらにおかしなことに、コロナワクチン接種後に、多幸感、万能感、全能感を感じる人、幻覚を見る人までいます。
・覚醒剤を使用すると、多幸感や万能感を感じる。
— ImageDiagnosisPro (@GLnoIrjwa7omiK7) May 6, 2022
・コカインを使用すると、多幸感や陶酔感を感じ、精神的・身体的能力が超人的に増大した感じを生じる。https://t.co/I3eGOdQLMV#コロナワクチン 接種後に、コカインを使用したかのような万能感が😨
ワクチンは毒。https://t.co/0cUSd4pNDI pic.twitter.com/slC2STRhqw
コロナワクチンに、絶対コカインかその類のものが入っていると確信してしまう。#コロナワクチン副反応 https://t.co/LYKLUfidNI pic.twitter.com/X8IaatQ4c6
— ImageDiagnosisPro (@GLnoIrjwa7omiK7) May 4, 2022
コロナワクチンには、酸化グラフェンや水銀、重金属など、様々な毒物が含まれていると指摘されていますが、さらに、覚醒剤やコカインなど中毒性のある薬物も含まれている可能性があります。
覚醒剤・コカインなどが含まれていなければ良いのですが、コロナワクチンは覚醒剤やコカインと同じ症状を引き起こしますので、今後、これら違法薬物を使用していなくても、ワクチン接種者は、薬物中毒者というレッテルを張られる可能性が出てきます。これは、アメリカなどのコカイン消費量の多い国で、その危険性が高いと思います。
このワクチンは非常に危険なものですし、そのようなワクチンを作る製薬会社の薬も危険といわざるを得ません。
今後、いかなるワクチンも接種すべきではありませんし、薬も可能な限り止めるべきだと思います。
次回に続きます。
インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため
コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている