ワクチンと水銀と自己免疫疾患

ファイザーの機密文書には、コロナワクチンにより40種類を超える自己抗体の出現と、37種類の自己免疫疾患の発症が記載されているそうです。

 

そして、ワクチンには水銀が含まれていますが、水銀によって炎症がおきること、自己抗体が作られることが知られています(陰謀論ではありません)。

〇 【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

〇 ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露

〇 Mercury-Induced Inflammation and Autoimmunity

ツイッターにて、コロナワクチンから作られるスパイク蛋白で自己免疫疾患になるという説が見受けられますが、コロナワクチンにはmRNAが含まれていない可能性があるので、自己免疫疾患の原因は水銀と考えるのが妥当だと思います。

〇 コロナワクチン(mRNAワクチン)に、mRNAが含まれていない可能性大。

また、コロナワクチン接種後にANCA関連血管炎の報告がありますが、自己抗体の一つである抗好中球細胞質抗体(ANCA)は、いくつかの薬剤やコカインと関連があります。

 

〇 コロナワクチンと胸水、心嚢液貯留

〇 Review article: Drug-induced anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated vasculitis

薬もワクチンも毒ですから、薬の長期服用はせず、ワクチンは一切接種せず、薬害から身を守って頂きたいと思います。

お薦め

〇 あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。