母子感染症「TORCH症候群」の嘘。
妊娠中に感染すると流産や死産、赤ちゃんの先天異常を引き起こすウイルスや細菌、原虫が存在すると言われています。
この母子感染の一種「TORCH症候群(トーチしょうこうぐん)」の嘘についてお伝えしたいと思います。
以下は、TORCH症候群についてのウィキペディアの説明です。
TORCH症候群(トーチしょうこうぐん、TORCH group)とは、母体の症状は軽微であるのに対して、妊娠中の感染によって胎児に奇形または重篤な母子感染症を引き起こす恐れのある疾患の米国研修医の覚え方である。
以下の英語の頭文字をとって名付けられている。
- Toxoplasmosis(Toxoplasma gondii による先天性トキソプラズマ症)
- Other(その他多く:B型肝炎ウイルス、パルボウイルスB19、コクサッキーウイルス、EBウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、梅毒など)
- Rubella(風疹ウイルスによる先天性風疹症候群)
- Cytomegalovirus(サイトメガロウイルスによる先天性サイトメガロウイルス感染症)
- Herpes simplex virus(単純ヘルペスウイルスによる先天性ヘルペスウイルス感染症) TORは経胎盤感染を、ORCは感音性難聴を起こす。感染者が見逃される事も多く、スクリーニングの体制が不充分であると指摘されている。
母子感染を起こす病原体が沢山記載されていますが、梅毒(細菌)とトキソプラズマ(原虫)以外はウイルスです。
「RAPT理論+α」で伝えられていますし、当サイトでもお伝えしていますが、ウイルスは存在していません。
【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
そのようなわけで、ウイルスによる母子感染症は嘘になります。
それでは何がそのような症状を引き起こすのかと考えると、重金属かもしれません。
例えば先天性風疹では、子宮内胎児発育不全や髄膜脳炎、白内障、緑内障、網膜症、難聴、脳性まひ、インスリン依存性糖尿病、心奇形などが見られることがありますが、これらは重金属中毒でも見られるものです。
また以前、梅毒が細菌感染ではなくて重金属中毒ではないかとお伝えしました。
梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が原因とされていますが、梅毒トレポネーマがどのように病気を引き起こすのかは解明されていません。
ですから私は、先天梅毒も重金属中毒を疑っています。
また、先天性トキソプラズマ症は、トキソプラズマという原虫による経胎盤感染と言われています。
症状としては、未熟性、子宮内胎児発育不全、黄疸、肝脾腫、心筋炎、肺炎、発疹、脈絡網膜炎、水頭症、頭蓋内石灰化、小頭症、痙攣などがみられるそうですが(こちら)、子宮内胎児発育不全、心筋炎、肺炎、発疹、脈絡網膜炎、痙攣は重金属中毒でも起こります。
現在、母子感染が存在するのが当たり前になっていますが、本当に細菌や原虫が胎盤を通過できるのか疑問です。
とにかく、母子感染症「TORCH症候群」が疑われた場合は、重金属の検査とワクチン接種歴、内服歴を調べたほうが良いと思います。
間違っても「誰にうつされたのか」と言って人を傷つけてはいけませんし、家庭を破壊してはいけません。
また、ワクチンと薬には重金属が含まれているので、ワクチンは絶対に接種してはいけないですし、薬も必要最小限にしないといけません。
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