ワクチン

データが示す「異常」を前に、専門家は何を守ろうとしているのか

もし、目の前で起きている明らかな異常を指摘したとき、専門家から「あなたの理解が不十分です。もっと統計を勉強してください」と返されたら、あなたはどう感じるでしょうか。

専門用語、権威ある肩書き、そして「国家検定」という制度的な裏付け。それらを使って守ろうとしているものは、果たして「人々の安全」なのか、それとも「自分たちが信じてきたシステムの正当性」なのか。

今回は、前回お伝えしたコロナワクチンのロット別にみた重篤な有害事象報告率のばらつきの記事に対して、ある薬剤師から寄せられた反論を検証します。このやり取りは、現代の専門家が無意識に陥る「思考の罠」を明確に示しているように思われます。

【薬害】HPVワクチンの重篤な副反応(2025年1月1日から2025年3月31日までの報告)

【薬害】HPVワクチンの重篤な副反応(2025年1月1日から2025年3月31日までの報告)

厚生労働省に報告されたHPVワクチン(シルガード9)の副反応疑いのうち、2025年1月1日から2025年3月31日までに報告された重篤なものには、意識消失や失神、痙攣発作、アナフィラキシー反応、筋力低下、歩行障害などの神経系・運動器系の症状が多く報告されています。また、自己免疫性脳炎や全身性エリテマトーデス、関節リウマチなどの自己免疫疾患も含まれています。

原因不明の低カリウム血症とコロナワクチン

原因不明の低カリウム血症とコロナワクチン

血液中のカリウムの値が低下する、低カリウム血症という病気があります。

低カリウム血症は、カリウム摂取の減少のほか、尿や消化管からの大量喪失、カリウムの細胞内への移動、薬物、重金属などによって引き起こされます。

【薬害】HPVワクチン接種世代における子宮頸がん増加問題

【薬害】HPVワクチン接種世代における子宮頸がん増加問題

2007年以降、HPVワクチンを推奨してきたオーストラリアの政府統計において、ワクチン接種対象世代で子宮頸がんの増加が見られることが確認されています。

今回は、2006年から2024年の25歳ごとのデータを表にして、確かにワクチン接種世代で子宮頸がんが増加していることを示しました。

【ウイルスは存在しない】ノーベル生理学・医学賞を受賞した「John Franklin Enders」の論文の問題点。

先日、threadsで抗がん剤製造に従事しているという人と、ウイルスの存在について議論(?)になりました。

私は、ドイツ連邦最高裁判所で麻疹ウイルスやその他のウイルスの存在を証明する科学的文献がないこと、ウイルス学者がウイルスの存在を証明できず、比較対象実験をせず、細胞の一部をウイルスと見間違っていたということが明らかになったとお伝えしましたが、相手がエンダース(Enders)というノーベル賞を受賞した人の論文を提示して、ウイルスの存在を主張してきたので、エンダースの論文の欠点についていくつか調べてきました。

自己免疫疾患と有毒な化学物質の関係

今回も自己免疫疾患のお話です。

有毒な化学物質が自己免疫疾患を引き起こす可能性があることは、これまでの研究でも指摘されています。特に重金属は、多発性硬化症や筋萎縮性側索硬化症(ALS)、慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、自己免疫甲状腺炎など、さまざまな自己免疫疾患と関連していると考えられています。

【薬害】1型糖尿病と重金属

今回は、再び1型糖尿病についての話になります。

1型糖尿病は自己免疫疾患と言われていますが、私は自己免疫疾患の原因は「自己抗体」ではなく、毒性化学物質と考えています。

ですから、1型糖尿病も毒が原因と考えられます。