作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損 原告はコロナワクチン国賠訴訟弁護士「青山まさゆき」氏

4月23日、コロナワクチンを推奨していた作家兼医師の「知念実希人」が、旧Twitterにて前衆議院議員で弁護士の「青山まさゆき」氏の名誉を毀損した件に関し、名誉毀損についての損害賠償と当該ツイートの削除を命じられたそうです。

【動画】コロナワクチンとケミカル臭・アルデヒド臭、白い血栓(紐状物質)、マイクロ・ナノプラスチック

コロナワクチンと接種者から発見された紐状物質、ワクチン接種者のケミカル臭、アルデヒド臭、マイクロプラスチック、ナノプラスチックについて、動画を作りました。

内容は最近の記事を簡単にまとめたものになっています。視聴して頂けると幸いです。

ニコニコ動画

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43696165

【お知らせ】 我が家の猫サムエルが亡くなりました。

前回、猫伝染性腹膜炎(FIP:feline infectious peritonitis)という致死率ほぼ100%の病気に、我が家の猫「サムエル」が罹ったとお伝えしました。

麻痺を発症したものの、改善傾向とお伝えしましたが、前回記事を書いた日の夕方に急速に麻痺が悪化し、あっという間に逝ってしまいました。お祈りしてくださった方に、感謝いたします。

さて、サムエルの死について、不審な点があります。

【麻しんウイルスは存在しない】麻しん感染拡大で、林官房長官が予防接種の検討を呼びかけ。

現在、麻しん(はしか)の感染が拡大しているとのことで、林官房長官が予防接種の検討などを呼びかけています。

はしか感染拡大で林官房長官「予防接種が感染予防として最も有効」 接種の検討呼びかけ

しかし、これまで何度もお伝えしてきましたが、ウイルスは存在していません。

スパイクタンパク質が危険というデマ。

旧ツイッター(X)にて、「コロナワクチンから産生されるスパイクタンパク質が毒性を発揮して、癌や血栓、血管炎を引き起こす」とか、「スパイクタンパク質が血液脳関門を破壊して、新型コロナウイルス感染後、またはコロナワクチン接種後に認知症のような症状(ブレインフォグ、記憶障害)が起きる」という情報が流れています。

【ウイルスは存在しない】理化学研究所 コロナウイルス感染細胞内でウイルス粒子が成熟する経路を捉えることに成功

【ウイルスは存在しない】理化学研究所 コロナウイルス感染細胞内でウイルス粒子が成熟する経路を捉えることに成功

2022年4月26日の記事ですが、理化学研究所と東北大学、北里大学、花王株式会社の共同研究グループが、新型コロナウイルス感染細胞内でウイルス粒子が成熟する経路をとらえることに成功したとのことです。

また、感染細胞における新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の詳細な分布を明らかにしたとのことです。

麻しんウイルスは存在しない。

タイから観光のため京都市や、奈良市に訪れた外国籍の男性が、はしかに感染していたということで、奈良市は、男性と接触した可能性があり、3週間以内に発熱などの症状がある人は、事前に医療機関に相談の上、受診するよう呼びかけています。 【はしかに感染】

考えを変えて、落ち込む暇がないくらい充実した生を生きる。

前回の動画をニコニコ動画にもアップロードしたところ、「とうとう知り合いのワクチン接種者が一人、鬱病になりました。明るくて元気な人でしたが」というコメントを頂きました。  

 

そのワクチンで自閉症になる!! ワクチン由来の水銀は脳に蓄積する

そのワクチンで自閉症になる!! ワクチン由来の水銀は脳に蓄積する

今回はワクチンに防腐剤として含まれるチメロサールについて、一般常識のように語られている「チメロサールは安全」という説の誤りを正したいと思います。

チメロサールは、体内で分解されてエチル水銀になると言われています。

ワクチンは安全、チメロサールは安全という人達の根拠は、「エチル水銀は水俣病を引き起こしたメチル水銀と異なり、蓄積性が弱く、排泄が速く、明らかな害を及ぼすことが分かっていない」「自閉症を起こすことは否定されている」「マグロに含まれる水銀と比較して、ワクチンに含まれる水銀は少ない(から大丈夫)」というところにあるようです。

この世の病気のほとんどが、薬害の可能性大

前回記事で、ワクチンの添加物であるチメロサールとアルミニウムについてお伝えしました。

【子宮頸がんワクチン接種集団訴訟】ワクチン接種にはデメリットしかない。

また、過去の記事で、予防接種を受けた子供たちは、受けていない子供たちよりも、喘息、アレルギー性鼻炎、呼吸器系疾患、行動問題、ADHD、呼吸器感染症、中耳炎、耳の痛み、感染症、結膜炎やその他の眼科疾患、湿疹、皮膚炎、蕁麻疹などの病気に罹りやすいとお伝えしました。

WHOに報告されたコロナワクチン、インフルエンザワクチン、HPVワクチンの心疾患の副作用を比較。

VigiAccess” という、世界保健機関(WHO)に報告された医薬品の副作用を保存しているデータベースがあり、一般に公開されています。

症状と薬との因果関係は証明されていないということですが、今回、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、HPVワクチンの心疾患の副作用を比較してみました。